家政婦に関連した書籍
本作では家政婦と書いて「メイド」と呼ぶようである。なのでタイトルは『めいどのみつこさん』と読む。表紙の雰囲気からしてこれまでの重厚な設定や妖艶で耽美な描写とは一味違うかもとは思っていたが、その予想を随分上回るコメディ作品だった。しかもヒロインのミツコさん(子持ちの29歳)が家政婦になるきっかけが、ベンチャー企業に失敗した夫の抱えた膨大な借金を返済するため、という時点で既にちょっとイタい。さらには純和風の屋敷なのに旦那様の好みというだけで格好はメイド(内実は家政婦)という設定が笑いを誘うのである。異色作とも呼べそうな本作だが、コメディ要素はたっぷりでかなり面白い。そして(ここは予想通りだったが)ミツコさんは屋敷に住む男達(旦那様とその孫2人)の全員と関係を持つ。旦那様からは責められ、孫(長男)とは恋人同士のように、もう1人の孫(次男)には慈愛に満ちた筆おろしと、三者三様の異なる関係を演出する
この本を☆5つにしなかったら、いったい何を☆5つにするんですかっ、というくらいの良作。 基本はメイドのゆり奈とらぶらぶ中出しえっちしまくり。 途中、幼馴染にアナル中出し1、元カノに中出し1があります。 当然最後はハッピーエンド。どんだけ羨ましいやつなんだ、主人公。
一人暮らしのおたく青年の家に通いの家政婦さんがやって来る。 ところが彼女はお酒に滅法弱く、しかも酔ってる間の記憶が無い。 酔った彼女と関係を結んでしまうが、彼女の正体が明らかになるとラブラブに。 タイトルからは分かりませんが、この物語には続きがあるようです。 最後に収録された話は、主人公の幼馴染が家政婦さんとの関係を知りながら告白してせまってきます。 これから三角関係になってしまうのか? 非常に続きが気になります。
父親の借金のカタにされて家政婦として一生タダ働き。 そんな悲惨なお話として始まったはずの『エツ子さん』も、いつの間にやらほのぼのとしたホームコメディに。こんな境遇に馴染みきって悲壮感のカケラもなくなってしまって、果たしてこれでいいんですかエツ子さん? どうやらこの問い、反語にはならない。 だって、どう見てもこの4人、それぞれそれなりに楽しくやっていってますもの。この心地よさに何かどこか無理がありますか? …どうもこちらは反語になるっぽい。 要は、2巻まで追いかけてきた人には間違いなく買いだということです。
「百舌谷さん逆上する」で名を上げた篠房六郎氏の初期短編集です。 便所の落書き並みに頭のワルい下ネタを、美大出身者らしい確かな画力と作者独特のセンスを武器に、大変レベルの高いギャグ漫画にまで昇華させております。(特に前半の連作「お嬢様と肉奴隷」(「キン○マン」のパロディは秀逸)の面白さは尋常ではありません。) 「どうしようもなくバカで下品で笑える漫画が読みたい!」と思っているそこのアナタ。 貴方の探してるものが、正に本書なのです。 ちなみに18禁指定されてますが、扇情的な場面等はほぼ皆無です。自家発電用に購入を検討なさっている方は、今一度御一考なさるようお勧めします。
こいずみまりは、やはりただ者ではない。 父親の借金のカタとして家政婦になって、一生タダ働き。 そんな設定からなぜ、こんなぬるーいギャグマンガが展開できる? この「物事をあまり深く考えなさっぷり」はただごとではない(笑)。